茅場町女性鍼灸院
【一日一養】今からでも遅くない!梅雨直前対策
こんにちは、茅場町女性鍼灸院です。
爽やかな新緑の季節から、少しずつ蒸し暑さを感じる季節へと移り変わる今日このごろ。なんとなく体が重だるい、やる気が出ないといった、小さな不調を感じてはいませんか?
東洋医学では、この時期の自然界の動きに寄り添った過ごし方をすることが、健やかな毎日を送る鍵とされています。
今回は、本格的な夏を迎える前の3つの季節「小満(しょうまん)」「芒種(ぼうしゅ)」「夏至(げし)」に焦点を当て、大人の女性が毎日を軽やかに、心地よく過ごすためのヒントをお届けします。
①小満、芒種、夏至――移り変わる季節の解説
二十四節気(にじゅうしせっき)において、5月下旬から6月下旬にかけては、季節が劇的に変化するタイミングです。
小満(しょうまん):5月20日頃〜 あらゆる生命が満ちていく時期。万物がすくすくと育ち、草木が茂る様子から名付けられました。爽やかな五月晴れの日もあれば、梅雨の気配を感じる日もあり、季節の変わり目特有の揺らぎが始まります。
芒種(ぼうしゅ):6月5日頃〜 「芒(のぎ)」と呼ばれる、稲などの穂の出る植物の種をまく時期。日本はこの頃に本格的な梅雨(つゆ)を迎えます。雨が多くなり、湿度が一気に高くなるのが特徴です。
夏至(げし):6月21日頃〜 一年の中で最も昼の時間が長くなる日。この日を境に、本格的な夏の暑さが始まります。エネルギーが最も高まる時期ですが、同時に体力の消耗も激しくなりやすいターニングポイントです。
②季節に合わせた「養生(ようじょう)」について
この時期に私たちが最も気をつけたいのが、「湿気(しつ)」と「冷え」、そして「心のゆらぎ」です。
梅雨に入ると、体の中に余分な水分が溜まりやすくなります。これが、むくみや頭痛、なんとなく体が重いといった不調の原因に。また、外は蒸し暑くても、室内はエアコンが効き始めるため、体感温度のギャップから「自律神経」が乱れやすくなります。
さらに、東洋医学では夏は「心(しん)=心臓や精神」に負担がかかりやすい季節と言われています。理由もなくイライラしたり、気分の落ち込みを感じたりするのは、あなたのせいではなく季節の影響かもしれません。
この時期の養生は、「湿気を溜め込まず、巡りを良くすること」、そして「冷えから体を守り、心を穏やかに保つこと」が基本となります。
これからの季節は、自然のエネルギーが満ち溢れる素晴らしい時期であると同時に、私たちの体にとっては少し踏ん張りが必要な時でもあります。
「いつもより疲れやすいな」と感じたら、それは体が「少しペースを落として」と教えてくれているサイン。
温かい飲み物をゆっくり味わうような優しい時間を、ぜひ自分にプレゼントしてあげてくださいね。
移り変わる季節を味方につけて、健やかで美しい夏を迎えましょう。
| 名称 | 茅場町女性鍼灸院 |
|---|---|
| フリガナ | カヤバチョウジョセイシンキュウイン |
| 住所 | 103-0025 中央区日本橋茅場町1‐13-15 新居ビル3階 |
| 電話番号 | 03-5614-0188 |
| 営業時間 |
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| クレジットカード | VISA/Master/JCB/American Express |
| 電子マネー・その他 | iD/PayPay/Alipay/d払い/au PAY |
| 駐車場 | なし |
| ホームページ | http://kayabacho-jyosei-shinkyuin.jp/ |
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