茅場町いとう医院
ピルについてご相談
こんにちは。茅場町いとう医院です。
「ピル」と聞くと、避妊のイメージを持つ方が多いかもしれませんが、実はそれだけではありません。
月経痛の緩和やPMS(月経前症候群)の改善、肌トラブルの軽減など、さまざまな目的で処方されています。
今回は、ピルの種類についてわかりやすくご紹介します。
1.避妊メインで使いたい方:(OC:経口避妊薬)
■メリット
・高い避妊効果: 正しく服用すれば、望まない妊娠をほぼ確実に防げます。
・月経周期の安定: 旅行や大事な仕事に合わせて、生理の日を予測・移動させやすくなります。
・将来の健康維持: 長期服用により、卵巣がんや体がんのリスクを下げると言われています。
■デメリット
・全額自己負担: 診察料や薬代がすべて自費になるため、1回あたりの支払額が少し高くなります。
・血栓症のリスク: 稀ですが血管が詰まるリスクがあるため、定期的な検診(血液検査など)が推奨されます。
■主な種類: アンジュ、トリキュラー、ラベルフィーユ、マーベロン、スリンダなど。
2.症状緩和メイン(LEP:超低用量ピルなど)
生理痛やPMS(月経前症候群)が日常生活に支障をきたしている方に適しています。
■メリット
・保険適用: 診断があれば3割負担で処方され、経済的な負担が抑えられます。
・超低用量の選択肢: エストロゲン含有量が非常に少ないタイプ(ヤーズなど)があり、吐き気や頭痛などの初期副作用が比較的出にくいです。
・連続服用の自由: 120日間など長期で飲み続けられるタイプ(ジェミーナなど)があり、「生理の回数自体を減らす」ことで痛みから解放される期間を増やせます。
■デメリット
・不正出血: ホルモン量が少ないため、飲み始めの数ヶ月間は少量の不正出血が続くことがあります(体が慣れれば治まることが多いです)。
・定期通院の必要性: 治療薬としての処方になるため、定期的な経過観察が必要になります。
■主な種類: ルナベル、ヤーズ、ジェミーナ、ドロエチなど。
3.まとめ
自分に合うピルはひとそれぞれ。
ピルにはさまざまな種類があり、体質や目的によって合うものを異なります。
今はオンラインで購入もできますが、目的、副作用の出方、
ライフスタイルなどを考慮しながら、医師と相談して選ぶことが大切です。
未成年の方は、保護者の方と一緒に診察室にお入りいただけます。
気になることがあれば、お気軽にご相談下さい。
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妊婦健診について| 名称 | 茅場町いとう医院 |
|---|---|
| フリガナ | カヤバチョウイトウイイン |
| 住所 | 103-0025 中央区日本橋茅場町1‐13-15 新居ビル3階 |
| 電話番号 | 03-6667-0198 |
| 営業時間 |
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| クレジットカード | VISA/Master/JCB/American Express |
| 電子マネー・その他 | PayPay |
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