茅場町女性鍼灸院
湿気と暑さに負けない体をつくる、夏至から大暑までの「めぐり」の養生
こんにちは、茅場町女性鍼灸院です。
夏の本番を前に、なんとなく体が重だるい、食欲がわかない、あるいは冷房による冷えやだるさが気になる……といった、心と体の揺らぎを感じることはありませんか?
今回は、これからの本格的な暑さを心地よく、健やかに乗り切るための季節のセルフケアをご紹介します。
夏至・小暑・大暑:めぐる季節の移り変わり
日本の豊かな四季をさらに細かく分けた「二十四節気(にじゅうしせっき)」では、ここから夏のピークへと向かう3つの節気へと移り変わります。
夏至(げし): 一年の中で最も昼が長く、太陽のエネルギーが最高潮に達する時期です。陽の気が極まる時ですが、ここを境に自然界のエネルギーは少しずつ内側(陰)へと向かい始めます。
小暑(しょうしょ): 「暑さがだんだん強くなる」という意味があり、梅雨明けが近づき、湿気と暑さが本格化する時期です。蝉の声が聞こえ始め、本格的な夏の幕開けを感じさせます。
大暑(たいしょ): 一年で最も暑さが厳しい時期。照りつける太陽と高い湿度により、ただ過ごしているだけでも体力を消耗しやすくなります。
心と体のバランスを整える:夏の「養生」とは?
東洋医学において、夏は「心(しん)」の働きが活発になる季節です。
「心」は全身に血を巡らせ、精神や睡眠を安定させる重要な役割を持っています。
過度な暑さや湿気は「心」に負担をかけやすく、イライラや気分の落ち込み、不眠、動悸、そして強い疲労感を引き起こす原因になります。
また、現代の夏に忘れてはならないのが「冷え」と「自律神経の乱れ」です。
一歩外に出れば猛暑、室内に入れば冷房でキンキンに冷えているという激しい温度差は、自律神経を大きく揺さぶります。
この時期の養生の基本は、「体の中にこもった熱は上手に逃がし、内側(胃腸)は冷やさない」ことです。
毎日の暮らしに無理なく取り入れる2つの習慣
忙しい毎日の中でも暮らしに取り入れやすい、簡単な習慣を2つご紹介します。
旬で熱を逃がし、薬味で胃腸を守る トマトやきゅうり、スイカ、ゴーヤなどの夏野菜は、体の中にこもった余分な熱を冷まし、汗で失われた水分を補ってくれる強い味方です。冷えやすい胃腸を内側から優しく温め、消化を助けてくれる大葉や生姜、みょうが、ネギなどの薬味を意識して料理に添えましょう。
「みぞおち入浴」で自律神経をリセット 暑い夜はシャワーだけで済ませたくなりますが、冷房で冷え切った下半身を労わるために、ぜひ湯船に浸かる時間を大切にしてください。 38〜39℃ほどのぬるめのお湯にみぞおちまでゆっくり浸かることで、冷えが解消されるだけでなく、交感神経の興奮が鎮まり、質の良い睡眠へとつながります。
自然のエネルギーが最も満ち溢れるこの季節。
すっきりと軽やかな体をキープして、輝く夏を笑顔で楽しみましょう。
| 名称 | 茅場町女性鍼灸院 |
|---|---|
| フリガナ | カヤバチョウジョセイシンキュウイン |
| 住所 | 103-0025 中央区日本橋茅場町1‐13-15 新居ビル3階 |
| 電話番号 | 03-5614-0188 |
| 営業時間 |
|
| クレジットカード | VISA/Master/JCB/American Express |
| 電子マネー・その他 | iD/PayPay/Alipay/d払い/au PAY |
| 駐車場 | なし |
| ホームページ | http://kayabacho-jyosei-shinkyuin.jp/ |
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